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沿革


  和住山平等寺は、十世紀の中頃荘園の宮寺として創建され、以後千年余り法燈が守られてきた高野山真言宗のお寺です。
 武士の台頭により、荘園の衰退と共に平等寺は和住の本郷(能登町字上町)を追われ、天正十一年(1583)に応清法印が現在地に再興されました。
 豊臣秀吉が検地を行ったころ、和住に勢力を持つ本郷五郎左エ門が、寺領を一方的に制限した古文書(1587)が平等寺に残っています。

十三仏とあじさい寺

 十三仏さまは、この世(干支の守り本尊)と、あの世(ご先祖の追善供養のご本尊)の仏様で、私たちの一生をお守りくださる仏さまです。
 また、真言宗を開かれた空海(弘法大師)は、「密厳仏国(みつごんぶっこく)を最高理想とし、この世に美しいみ仏の世界を実現することを願って、人々の 苦しみや悩みを共にしながら人生の苦労をのりこえ、幸せを施そうとご誓願をたてておられます。
 色とりどりのアジサイの花に囲まれた美しいみ仏の世界(花マンダラ)で、心安らかな時空にふれていただきたいと願っております。 どうぞ、ごゆっくりお 詣りぐさいませ。   


      
合掌

あじさい1
あじさい

  能登半島 能登町寺分 平等寺